AppleCare+ でバッテリー交換ができなかった
にーどです。
今日はiPhoneのバッテリー交換について書いていこうと思います。
普段はiPhone Xとgalaxy 8の2台持ちです。
なぜ2台持ちなのかは別の記事で書く予定です。
iPhoneをお持ちの方は購入の際にAppleCare+に入るか悩みますよね。
私は個人的には入るべきだと思っていました。
それは、バッテリー交換が含まれているからです。
7200円(税別)が保証期間内の2年以内であれば、無償で交換可能であるということです。
また、初めてiPhoneが有機ELディスプレイを採用し、画面も不安だったから入ったのですが、1年使ってみて特にディスプレイは問題ないので入らなくてもよかったかなと思います。
本題に戻りまして、2017年の年末ごろに購入して1年以上経ち、何となくバッテリーの持ちが悪くなってきたと思い、先週銀座に用事がありついでにapple寄って、バッテリー交換の予約をしました。
ちなみに予約が空いていれば当日いれてもらえることもあるみたいです。
そして本日バッテリー交換のためにapple銀座へ。
予約を伝えると4階に案内されれます。
ガラス張りのおしゃれなエレベーターで行きます。
席に案内されると早速説明に入りました。
バッテリー交換はappleに預けて本体を開けて交換してもらうので、バックアップ必須です。
そこは事前に説明を受けていたので、対応済みでした。
次に、iPhoneを探すをOFFにします。
設定からできるので簡単ですね。
いざ、預けてバッテリー交換に入ると思ったら、バッテリーの状態が80%以下でないと無償交換にはならないそうです。
あれ、それ予約の時にいってくれない?
昔は50%だったので、緩和されたことは知っており、1年たってれば割とハードに使っているのでクリアしているだろうと思い込んでいました。
私みたいに2度足を運んで時間を無駄にしないためにバッテリー状態の確認方法を載せておきます。
設定>バッテリー>バッテリーの状態 から最大容量%を確認できます。
これが80%以下だと無償交換対象です。
80%以上だとAppleCareの対象にならないため、通常通り7,200円かかりますので、お気をつけて。
一応ネットでもバッテリー交換の予約や郵送での交換もできます。
公式のバッテリー交換のサイト張っておきます。