DAPを所有する3つのメリット
ども、にーどです。
X5の記事よく見ていただけているようでうれしい限りです。
スマホで音楽を聴く人は多いと思いますが、わざわざDAP(デジタルオーディオプレーヤー)で音楽を聴く人は少なくなってきましたね。
昔はWalkmanやiPodを持っているのが普通でしたが、今持っている人はほとんど見かけません。
ですが、僕はあえてDAPをスマホとは別に持つことをお勧めしたいと思います。
DAPを持つ3つのメリットをお伝えいします。
1.高音質で音楽を楽しむ
DAPの最大のメリットです。
音楽を聴くとだんだんと自分のこだわりが生まれてきます。俗に言うオーオタの始まりです。
費用対効果で言えば、上流のイヤホンを変えるほうが良いのですが、こだわり始めるとDAPにも差があるので聴き比べをすると自分にとっての良し悪しが良く分かるようになると思います。
最近の流行としてハイレゾが出てきており、スマホでも一部対応しているものもありますが、DAPで選ぶほうがより高音質を楽しめます。
DAPはあくまで音楽を鳴らすためのガジェットで巣から当たり前です。
また、個人的にはバランス接続があるもののほうがさらに高音質で音楽を聴けるのでお勧めです。
ソニー系は4.5㎜そのほかは2.5㎜など規格が異なるので、手持ちのケーブルなど含めて機器を検討しましょう。
2.大容量で好きな曲を持ち運べる
DAPの場合は、microSDにてストレージを増設できるタイプが多いです。ハイレゾは1枚のアルバムで2GBとか普通などで容量が大きくないと持ち運びに不向きです。
FiiO Ⅹ5 3rdはMAX512GB×2なので大容量に対応しており、文句ないスペックですね!
3.バッテリーが別である。
スマホだと、音楽聞きながらSNSができてゲームができてと1台でマルチに活躍できる点は素晴らしいと思います。
僕は端末多いとお店で忘れることもあるので実は分けて持つのは向いていないと感じています。
しかし、使えば使う分バッテリーは消耗します。バッテリー持ち歩けばいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、バッテリーを持ち運ぶなら別にDAPがあっても問題ないでしょう。
ということで、DAPについて書いてみました。
外で贅沢な時間を簡単に過ごせるようになるので、是非購入してみてください。
おしまーい